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新人女刑事のエッチな事件簿
第12章 車内生活
「お前の小便からメスのフェロモンが
出てるで」
黒岩さんが言いました。
「は…恥ずかしいです…」
「体臭もずいぶん臭うで…」
「えっ?!しばらく…
シャワーを浴びてませんから…」
「このパンティーもくさい」
黒岩さんは私が脱いだショーツを手に取り
鼻に当てました。
「止めてくださいっ!」
私は真っ赤になって言いました。
一昨日から替えていないショーツです。
黒岩さんからショーツを取り上げようとしますが
返してくれません。
「お前の体臭はメスの匂いや…
俺を興奮させるんや…」
黒岩さんは身体を寄せてきます。
「止めて下さいってば!張り込みの途中です!」
「1週間張り込んで犯人は現れんかったんや。
ちょっとくらい休んでもええやろ」
「そ…そんな…」
出てるで」
黒岩さんが言いました。
「は…恥ずかしいです…」
「体臭もずいぶん臭うで…」
「えっ?!しばらく…
シャワーを浴びてませんから…」
「このパンティーもくさい」
黒岩さんは私が脱いだショーツを手に取り
鼻に当てました。
「止めてくださいっ!」
私は真っ赤になって言いました。
一昨日から替えていないショーツです。
黒岩さんからショーツを取り上げようとしますが
返してくれません。
「お前の体臭はメスの匂いや…
俺を興奮させるんや…」
黒岩さんは身体を寄せてきます。
「止めて下さいってば!張り込みの途中です!」
「1週間張り込んで犯人は現れんかったんや。
ちょっとくらい休んでもええやろ」
「そ…そんな…」