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新人女刑事のエッチな事件簿
第12章 車内生活
黒岩さんは私のスカートをめくって
紙おむつに手を滑りこませます。

「何するんですかっ!」
私は黒岩さんの手首を掴みます。

「濡れてるやんけ!」

「おしっこしたから…」

「このヌルヌルはおしっこと違うやろ?!」

黒岩さんの指は強引に脚の間に割り入り
あそこを弄ります。

「恥ずかしいです…」

「くさいとかメスの匂いやとか言われて
欲情したんやろ?」

「…」

「白状しろや…
俺に体臭を嗅がれて嬉しいんやろ?」

「…」
私は小さく頷きます。

「しばらく洗らってへんマンコ…
メスの匂いがたっぷりや…」
黒岩さんは…私の股間から抜いた自分の指を
嗅ぎながら言いました。

「ほんとうに…恥ずかしいです…」

紙おむつの腰のミシン目を破る黒岩さん…

紙おむつは外され
あそこが剥き出しになりました。
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