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第13章 ＮＴＲストーカー

特命捜査係が取りつぶされて
２ヶ月近くが経ちました。

交通課で勤務…
もうエッチな目に遭わされることもありません。

今日は黒岩さんがいるストーカー相談室に
やってきました。

「何しに来たんや？
またお前のマンコに俺のチンコを
挿れて欲しいんか？」
黒岩さんが言いました。

黒岩さんのセクハラ発言…
私のあそこからじんわりと蜜が漏れたことは
秘密です。

「もうすぐ彼氏がアメリカから帰国するから…
もう黒岩さんに抱かれることはありません」

「そりゃ残念やのぉ〜。
美味しいマンコやったのに。
で…用事は何や？」

「今日は…相談があって来たのです」

私は黒岩さんに手紙の束を見せました。