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新人女刑事のエッチな事件簿
第13章 NTRストーカー
『愛する小百合ちゃんへ
清純な天使が他の男によって汚されるのを見て
僕は恍惚に浸りたい』
黒岩さんは手紙の束を見てから言いました。
「この気持ちの悪い手紙の差出人は
分かってるんか?」
「おそらく…近所に住んでる男性…
ときどき尾行されるんです」
私は黒岩さんに答えます。
「それにしても…ストーカーされる警官って…
情けないのう…」
黒岩さんは笑います。
「う゛ぅっ…」
「それに…この手紙…お前が清純やと?
プチ援交したりピンサロで働いたり
俺のチンコでヨダレ流して喜んだり…
どこが清純なんや?」
また黒岩さんは笑います。
「真面目に考えて下さいっ!!」
「すまんすまん。それにしても変わった文章や。
こいつ…何者なんやろな?」
黒岩さんは調査することを約束してくれました。
清純な天使が他の男によって汚されるのを見て
僕は恍惚に浸りたい』
黒岩さんは手紙の束を見てから言いました。
「この気持ちの悪い手紙の差出人は
分かってるんか?」
「おそらく…近所に住んでる男性…
ときどき尾行されるんです」
私は黒岩さんに答えます。
「それにしても…ストーカーされる警官って…
情けないのう…」
黒岩さんは笑います。
「う゛ぅっ…」
「それに…この手紙…お前が清純やと?
プチ援交したりピンサロで働いたり
俺のチンコでヨダレ流して喜んだり…
どこが清純なんや?」
また黒岩さんは笑います。
「真面目に考えて下さいっ!!」
「すまんすまん。それにしても変わった文章や。
こいつ…何者なんやろな?」
黒岩さんは調査することを約束してくれました。