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新人女刑事のエッチな事件簿
第14章 新型爆弾の恐怖 前編
「ところで…小百合ちゃんは黒岩くんが
好きなんだよね?」
涼子さんが尋ねます。
「たぶん…そうです…」
私は涼子さんに答えます。
「誕生日にケーキを持ってきたり…
可愛いよね〜」
「涼子さんはまだ…
黒岩さんを愛してますか?」
「ん〜…愛してないと思う。
この前のセックスも…肉欲だけだよ」
「本当に黒岩さんは…歩く肉欲の塊って
感じですよね」
涼子さんと私は笑います。
私は黒岩さんが好きだけど…
黒岩さんにとって私は…?
好きなんだよね?」
涼子さんが尋ねます。
「たぶん…そうです…」
私は涼子さんに答えます。
「誕生日にケーキを持ってきたり…
可愛いよね〜」
「涼子さんはまだ…
黒岩さんを愛してますか?」
「ん〜…愛してないと思う。
この前のセックスも…肉欲だけだよ」
「本当に黒岩さんは…歩く肉欲の塊って
感じですよね」
涼子さんと私は笑います。
私は黒岩さんが好きだけど…
黒岩さんにとって私は…?