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新人女刑事のエッチな事件簿
第15章 新型爆弾の恐怖 後編

交通安全教室で不審者を見かけ…
追いかけたら頭を殴られ…
気を失った…。
気がつくと病院でした。
1日以上気を失ってたんだ…。
頭には包帯…。
病室には捜査1課の刑事さんがいて
早速、事情聴取されます。
「君を殴った犯人はこいつかい?」
刑事さんは私に顔写真を見せます。
「はい…」
こいつだ!この男が私を殴った…
こけた頬…ギョロリとした気持ちの悪い目つき…。
「この男は九鬼誠二だ」
「えっ!あの爆弾魔の?!」
「とうとう九鬼が新型爆弾を
動かしたんだ」
「爆弾はどこに…?」
「黒岩さんの身体に付けられてしまった」
「えええええっ!!」
追いかけたら頭を殴られ…
気を失った…。
気がつくと病院でした。
1日以上気を失ってたんだ…。
頭には包帯…。
病室には捜査1課の刑事さんがいて
早速、事情聴取されます。
「君を殴った犯人はこいつかい?」
刑事さんは私に顔写真を見せます。
「はい…」
こいつだ!この男が私を殴った…
こけた頬…ギョロリとした気持ちの悪い目つき…。
「この男は九鬼誠二だ」
「えっ!あの爆弾魔の?!」
「とうとう九鬼が新型爆弾を
動かしたんだ」
「爆弾はどこに…?」
「黒岩さんの身体に付けられてしまった」
「えええええっ!!」

