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第15章 新型爆弾の恐怖　後編

「じゃあ作業再開っ！次の制限時間まで３０分よ」
涼子さんが言いました。

「はーい」
婦人警官たちが声を揃えます。

「乳首舐めは私と茜ちゃん。
久美ちゃんがフェラをして
玉舐めは美幸ちゃん！」
涼子さんが指示を出します。

黒岩さんは部屋の中央に置かれたベッドに寝かされ…

４人の女性が黒岩さんの身体を舐めまわします。

そしてフェラ…

「ダメです！勃起しません！」
フェラをしてる女性が言いました。

「じゃあ…フェラは由美子ちゃん！
あなたが切り札よ」
涼子さんが指示します。

「由美子ってフェラ上手いの？」
私は由美子に尋ねます。

「自分では分からんけど…
男性警官の間では評判らしいで」

えっ？！

素敵な笑顔で交通安全教室のお姉さんをしながら…
由美子ってそんなにビッチだったの？！