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新人女刑事のエッチな事件簿
第15章 新型爆弾の恐怖 後編
自衛隊の爆発物処理施設に着きました。
大きな倉庫のような建物…
刑事さんが重い扉を開けると…中には…
全裸で腰ベルトをしてる黒岩さんと…
下着姿や全裸の女性が10名以上…
まさにハーレムです。
涼子さんと…なぜか由美子もいます。
「ここにいるのは黒岩さんを射精させるために
集められた婦人警官なんや」
由美子が私に話してくれました。
私を見つけて黒岩さんは手を振りますが
元気が無さそうです。
「昨日から30回近く射精してるんや。
もう限界や〜」
黒岩さんは言いました。
涼子さんは黒岩さんに栄養ドリンクと錠剤を
渡します。
「あの錠剤はバイアグラを改良したものやねん」
由美子が教えてくれました。
「爆弾はあのベルトなの?」
黒岩さんの腰ベルトを指さし
私は由美子に尋ねます。
「そうや。
無理に外そうとすると爆発するらしいねん」
「外す方法は無いの?」
「X線写真を撮って外し方を検討中やけど…
もう少し時間がかかるらしいで」
爆弾の外し方が分かるまで…延々と射精を…。
大きな倉庫のような建物…
刑事さんが重い扉を開けると…中には…
全裸で腰ベルトをしてる黒岩さんと…
下着姿や全裸の女性が10名以上…
まさにハーレムです。
涼子さんと…なぜか由美子もいます。
「ここにいるのは黒岩さんを射精させるために
集められた婦人警官なんや」
由美子が私に話してくれました。
私を見つけて黒岩さんは手を振りますが
元気が無さそうです。
「昨日から30回近く射精してるんや。
もう限界や〜」
黒岩さんは言いました。
涼子さんは黒岩さんに栄養ドリンクと錠剤を
渡します。
「あの錠剤はバイアグラを改良したものやねん」
由美子が教えてくれました。
「爆弾はあのベルトなの?」
黒岩さんの腰ベルトを指さし
私は由美子に尋ねます。
「そうや。
無理に外そうとすると爆発するらしいねん」
「外す方法は無いの?」
「X線写真を撮って外し方を検討中やけど…
もう少し時間がかかるらしいで」
爆弾の外し方が分かるまで…延々と射精を…。