この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新人女刑事のエッチな事件簿
第15章 新型爆弾の恐怖 後編
「私が黒岩さんを射精させまっす!」
私は服を脱いで黒岩さんに近づきます。
「ダメ!もう時間がない!
それに…小百合ちゃん…
そんなにテクニックないでしょ?
ケガもしてるし…」
涼子さんが言いました。
「やらせてください!」
私は黒岩さんのおちんちんを咥えます。
亀頭を舌でチロチロ…
「小百合…」
黒岩さんが私の名前を呼びます。
「はひ…」
黒岩さんのおちんちんがムクムクと
大きくなりました。
「ケガしてるんやろ?」
「身体は動きます」
「なら…正常位は出来るな?」
「はいっ!」
「男性が射精しやすい体位や」
私は服を脱いで黒岩さんに近づきます。
「ダメ!もう時間がない!
それに…小百合ちゃん…
そんなにテクニックないでしょ?
ケガもしてるし…」
涼子さんが言いました。
「やらせてください!」
私は黒岩さんのおちんちんを咥えます。
亀頭を舌でチロチロ…
「小百合…」
黒岩さんが私の名前を呼びます。
「はひ…」
黒岩さんのおちんちんがムクムクと
大きくなりました。
「ケガしてるんやろ?」
「身体は動きます」
「なら…正常位は出来るな?」
「はいっ!」
「男性が射精しやすい体位や」