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新人女刑事のエッチな事件簿
第15章 新型爆弾の恐怖 後編
「私が黒岩さんを射精させまっす!」
私は服を脱いで黒岩さんに近づきます。

「ダメ!もう時間がない!
それに…小百合ちゃん…
そんなにテクニックないでしょ?
ケガもしてるし…」
涼子さんが言いました。

「やらせてください!」
私は黒岩さんのおちんちんを咥えます。

亀頭を舌でチロチロ…

「小百合…」
黒岩さんが私の名前を呼びます。

「はひ…」

黒岩さんのおちんちんがムクムクと
大きくなりました。

「ケガしてるんやろ?」

「身体は動きます」

「なら…正常位は出来るな?」

「はいっ!」

「男性が射精しやすい体位や」
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