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新人女刑事のエッチな事件簿
第15章 新型爆弾の恐怖 後編
黒岩さんと私は正常位でつながりました。

「あと4分よ!」
涼子さんの声がします。

「濡れてなくって痛いかもしれんけど
高速ピストン行くで!」
黒岩さんは言いました。

「そんなことされたら
すぐに濡れちゃいます!」
私は黒岩さんに答えます。

黒岩さんが激しく動く…

狂おしいほどの快感がこみ上げます。

もっと…突いて欲しい…

「あと1分!」
涼子さんの声が…

「やっぱり終わりや!小百合…逃げろ!」

「嫌ーーーーっ!」
私は黒岩さんにしがみつきます。

「あと30秒!」

「で…出るっ!」

黒岩さんのおちんちんはビクンと動き…
私の中に精を放ちました。
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