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第3章 チンコに３つのホクロがある男　後編

事件は無事に解決しました。

これで…巨乳な女性は必要ないはず…

特命捜査係から離れられるはず…

こんな捜査はもうしたくない…。

「短い間でしたがありがとうございました」
私は黒岩さんい言いました。

「なんや？その辞めるような口ぶりは」

「私は特命捜査係を辞めるんですよね？」

「アホか？
１ヶ月も他人のチンポを咥えるような
ド根性のデカ魂を持った人材を
俺が手放すはずないやろ！」

えーーーーっ！