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新人女刑事のエッチな事件簿
第3章 チンコに3つのホクロがある男 後編

「この装置は何?」
アキラさんが私に尋ねます。
「知りません…」
私は小さな声で言いました。
「ん…何かな…あっ!分かった!
大人のおもちゃ!リモコンローターの
操作スイッチだろう?」
「へっ?」
「君はなんてスケベなんだ!今もおまんこには
ローターが入っていて…このスイッチを押すと
ブルブル震えるんだろ?!」
「はぁ?」
アキラさん…なんか誤解している…
「スイッチ…オン!」
アキラさんは無線通報器のボタンを押します。
「感じちゃう〜」
私はとりあえず演技をします。
アキラさんは興奮して部屋の中を
グルグル歩き回り…
「もう一度スイッチオン」
窓際に立ってスイッチを押しました。
その30秒後…
黒岩さんが部屋に突入し…
急転直下…アキラさんは逮捕されて
事件は解決しました。
アキラさんが窓際でスイッチを押したから…
無線通報器の電波が黒岩さんに届いたのです。
アキラさんが私に尋ねます。
「知りません…」
私は小さな声で言いました。
「ん…何かな…あっ!分かった!
大人のおもちゃ!リモコンローターの
操作スイッチだろう?」
「へっ?」
「君はなんてスケベなんだ!今もおまんこには
ローターが入っていて…このスイッチを押すと
ブルブル震えるんだろ?!」
「はぁ?」
アキラさん…なんか誤解している…
「スイッチ…オン!」
アキラさんは無線通報器のボタンを押します。
「感じちゃう〜」
私はとりあえず演技をします。
アキラさんは興奮して部屋の中を
グルグル歩き回り…
「もう一度スイッチオン」
窓際に立ってスイッチを押しました。
その30秒後…
黒岩さんが部屋に突入し…
急転直下…アキラさんは逮捕されて
事件は解決しました。
アキラさんが窓際でスイッチを押したから…
無線通報器の電波が黒岩さんに届いたのです。

