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新人女刑事のエッチな事件簿
第5章 大人のおもちゃ店篭城事件
店に戻った私に犯人は言いました。
「ローターもパンティーもニーハイも
全部外して完全に裸になれ!
いらん物を外から持ち込んでないか
チェックするから」
私は言われたとおり…
一糸まとわぬ姿になりました。
「何もつけてないわよ」
「そうみたいやな」
犯人はニヤリとして私の身体を眺めます。
犯人を興奮させなきゃ…。
私は身体をクネクネと揺らします。
「それにしても…ムチムチした
イヤらしい身体だな」
犯人が言いました。
「恥ずかしい…」
身体を隠すように捻って…
かえってあそこを見せつける…。
「これでオナニーして俺に見せるんや」
犯人は私に電マを投げ渡します。
「はい…」
M字開脚の姿勢で
犯人にあそこを見せつけます。
そして…自分で電マを当てる…
ブブブブブ…
痺れる…
犯人も人質も私の痴態を見ています。
恥ずかしい…。
でも…犯人は拳銃を構えたまま。
もっと過激なことをして…
犯人に隙を作らせなきゃ。
「ローターもパンティーもニーハイも
全部外して完全に裸になれ!
いらん物を外から持ち込んでないか
チェックするから」
私は言われたとおり…
一糸まとわぬ姿になりました。
「何もつけてないわよ」
「そうみたいやな」
犯人はニヤリとして私の身体を眺めます。
犯人を興奮させなきゃ…。
私は身体をクネクネと揺らします。
「それにしても…ムチムチした
イヤらしい身体だな」
犯人が言いました。
「恥ずかしい…」
身体を隠すように捻って…
かえってあそこを見せつける…。
「これでオナニーして俺に見せるんや」
犯人は私に電マを投げ渡します。
「はい…」
M字開脚の姿勢で
犯人にあそこを見せつけます。
そして…自分で電マを当てる…
ブブブブブ…
痺れる…
犯人も人質も私の痴態を見ています。
恥ずかしい…。
でも…犯人は拳銃を構えたまま。
もっと過激なことをして…
犯人に隙を作らせなきゃ。