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新人女刑事のエッチな事件簿
第1章 チンコに3つのホクロがある男 前編
黒岩さんは私の両方の乳首を摘み
指でグリグリと刺激します。
痛みと性感が同時に胸を走り
思わず顔をしかめます。
「胸を弄られるのは初めてなんか?」
黒岩さんは尋ねます。
「はい…」
私は小さくうなずきます。
「プチ援交やけど被害者は上半身脱いでた。
胸へのお触りは覚悟しとけよ」
「はい…」
「じゃあ…これからパイズリや」
「本当に…しなきゃダメですか?」
「やるんや!デカ魂を見せんかい!」
「デカ魂…」
直立している黒岩さんの前に
私はひざまずきます。
「おっぱいでちんこを挟むんや」
「はい…」
「暖かい…ええ感触や。
おっぱいをムニムニ動かせ」
「はい…」
私は黒岩さんの指示に従います。
指でグリグリと刺激します。
痛みと性感が同時に胸を走り
思わず顔をしかめます。
「胸を弄られるのは初めてなんか?」
黒岩さんは尋ねます。
「はい…」
私は小さくうなずきます。
「プチ援交やけど被害者は上半身脱いでた。
胸へのお触りは覚悟しとけよ」
「はい…」
「じゃあ…これからパイズリや」
「本当に…しなきゃダメですか?」
「やるんや!デカ魂を見せんかい!」
「デカ魂…」
直立している黒岩さんの前に
私はひざまずきます。
「おっぱいでちんこを挟むんや」
「はい…」
「暖かい…ええ感触や。
おっぱいをムニムニ動かせ」
「はい…」
私は黒岩さんの指示に従います。