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新人女刑事のエッチな事件簿
第1章 チンコに3つのホクロがある男 前編
胸の谷間からは
黒岩さんのおちんちんの先端が
見えています。
「ちんぽの先が濡れてるやろ?」
「はい…」
「カウパー汁って言うんや。
俺が感じてる証拠や」
「はい…」
「舐めてみろ」
「はい…」
レロッ…
「どんな味や?」
「甘いです」
「もっとレロレロと亀頭を舐めるんや」
「はい…」
私はおちんちんの先をペロペロろ舐めます。
「亀頭の裏側が特に感じるんや」
「はい…」
指示通りに舌を這わせます。
「お…お…おっ…出るっ!!」
黒岩さんのおちんちんは
私の胸の中で大きく脈打ってから…
白い粘液を私の顔に吐き出しました。
黒岩さんのおちんちんの先端が
見えています。
「ちんぽの先が濡れてるやろ?」
「はい…」
「カウパー汁って言うんや。
俺が感じてる証拠や」
「はい…」
「舐めてみろ」
「はい…」
レロッ…
「どんな味や?」
「甘いです」
「もっとレロレロと亀頭を舐めるんや」
「はい…」
私はおちんちんの先をペロペロろ舐めます。
「亀頭の裏側が特に感じるんや」
「はい…」
指示通りに舌を這わせます。
「お…お…おっ…出るっ!!」
黒岩さんのおちんちんは
私の胸の中で大きく脈打ってから…
白い粘液を私の顔に吐き出しました。