この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫乱女子高生の1日
第2章 通学電車
 
正面に立つ2人の男の人が、私の胸に吸い付いてきた。
 
男「ペロペロ…ぴちゃぴちゃ…君のおっぱいおいしよ」
 
私「あっ…はぁっ…ふぅん…」
 
固くなった乳首を舌で舐め回されると、体がビクンって震える。
 
ヤバいよぉ。
ビクビクしちゃう。
あんっ。
 
男「君のおまんこびちょびちょだよ。知らない男の人に触られても感じちゃうんだ?」
 
うぅっ……言わないでぇ。
 
皮を剥かれておっきくなったクリを、男の人の指がしつこくこすってくる。
 
おまんこに指が出たり入ってきたりを繰り返したり、中に入った指が中で速くなったりゆっくりなったりしながら動き回る。
 
さらにはお尻の穴にまで指を入れようとしてくるの。
 
あんっ!そんなトコまでっ!
 
私「はぁっん…あっ、あぁんっ…ひぐぅ…ダメッ…イクッ…イっちゃうよぉ!」
 
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ