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淫乱女子高生の1日
第2章 通学電車
正面に立つ2人の男の人が、私の胸に吸い付いてきた。
男「ペロペロ…ぴちゃぴちゃ…君のおっぱいおいしよ」
私「あっ…はぁっ…ふぅん…」
固くなった乳首を舌で舐め回されると、体がビクンって震える。
ヤバいよぉ。
ビクビクしちゃう。
あんっ。
男「君のおまんこびちょびちょだよ。知らない男の人に触られても感じちゃうんだ?」
うぅっ……言わないでぇ。
皮を剥かれておっきくなったクリを、男の人の指がしつこくこすってくる。
おまんこに指が出たり入ってきたりを繰り返したり、中に入った指が中で速くなったりゆっくりなったりしながら動き回る。
さらにはお尻の穴にまで指を入れようとしてくるの。
あんっ!そんなトコまでっ!
私「はぁっん…あっ、あぁんっ…ひぐぅ…ダメッ…イクッ…イっちゃうよぉ!」