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淫乱女子高生の1日
第2章 通学電車
 
ガタンゴトンと音を立てて揺れながら進む電車。
 
その電車の中には、大勢の人。
 
スーツ姿の男の人、OL風の女の人、制服を着た中学生の男女、そして同じ学校に通う男の子や女の子。
 
電車の中はぎゅうぎゅうの満員状態。
 
そんな電車の中で私は、10人以上のサラリーマン風の男の人達に周りを囲まれて、太ももをガクガクと震わせながら、今まさにイキそうになっているの。
 
正面、真横、背後、斜め、全てを私より背が高い男の人が囲んでる。
 
だから他の人には見られてないと思う。
 
でも、音は聞かれてるだろうし、沢山の視線も感じる。
 
私が、エッチなのが皆にバレちゃう。
 
そう思うと急に恥ずかしくなって、イキそうなのを必死に我慢してる。
 
はぁっ…はぁっ…
 
太ももを愛液が伝って流れ落ちていくのが分かる。
 
膝がガクガク震えて、足の感覚が段々無くなっていく。
 
はぁっはぁっ、ダメッ…イっちゃう!イっちゃう!よぉ!
 
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