パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 がっきゅういいん

『舐めさして？』


答えは聞かないけど。


『ひゃう！うぅぅ───///！！』


ガクガク足を震わせ。
両手で自分の口を塞ぎ、堪えてる。
そんな委員長に、俺はさらに指を差し挿れた。


『────！！！』


ああ、一本でもキツい。
……やっぱ蔭山、処女なのかな…？
い…………挿れちゃダメかな〜…？
俺、超〜〜〜勃ってんだけどなぁぁぁ〜〜〜〜…///


『──っや！そこはダッ…！！』

『あー…クリ気持ちいいんだ？ふーん…蔭山、普段オナニーとかしてんだろ。』

『えっ、えぇ…？！しないわよ！』

『あ。真面目な蔭山が、オナニー知ってる（笑）』

『///！！ち…違うの…！あたし、あ……あぁんっ』

『いいじゃん、隠さなくて。むしろいいこと知った。エロい蔭山、興奮するもん。』


寝そべる蔭山にキス。
ぐちゃぐちゃのアソコに指一本。
クリを時々擦りながら、ヌルヌルつぷっ…クチャクチャかき混ぜる。
本格的にほぐしにかかる、俺。
あ〜〜〜〜挿れたいなァァ〜〜〜！！