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イヤよイヤよも好きのうち
第10章 はつたいけん


俺が触ると、いっぱい濡れるかな?びちょびちょだといいな。可愛い顔を見ながら、ナツミのことを指で弄りたい。恥ずかしがるナツミの足を開いて、たっぷり舐めてやりたい。

ハァッハァッ……指で、舌で、何回もイカせてやったら、いよいよ挿入だ。オレが…ガチガチのオレが、ナツミのびちょびちょに………っくぁ//
びちょびちょマ◯コに、オレ!
入れて出して入れて出して、オレ!
腰を打ったら鳴るんだろうな…エロ動画で聞いたことある、あの音!


『くふ…っ…///』


やべ、やべ、右手が半端ねぇ!
一緒に左手にも力がこもってクッションに、顔が埋まる!あぁあぁぁぁナツミ!ナツミ!
思い切り息を吸いこんだら、クッションを放り投げて……あれ?どこだ??くそ、おりゃ!ティッシュティッシュティッシュ〜〜届いたぁあっ!


『はぁぁ──///』


じょぉぉぉずに、こぼさずが俺のモットー。今日も綺麗にキャッチ出来ました〜っと。



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