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イヤよイヤよも好きのうち
第13章 やさしいひと
ガラ…
『レンジくん…!』
『ああ…』
部屋に入るや、タカナはおれに抱きついてきた。あー…この小っこい感じ、久しぶりだな…
『タカナ久しぶり。元気にしてた?』
『んもぉレンジくん…毎日同じ教室にいるでしょ?』
『あは…そーだな(笑)』
ちゅって頬っぺにキスすると、もっとって唇を突き出してくる。相変わらずだな…
『んっ…はぁ…レンジ、くん…っ』
ディープキスをしながら、おっぱいを触る。ああ…震えてきてる…かわいーなぁ…
『レンジくんっ…はぁ…見ちゃいや…』
『ダーメ。見ちゃいやは禁止だからな…』
『ひゃ…ああんっ…』
これが…舐めたかった。まっ赤な乳首。ちっちゃな乳輪。ふにふにで、小ぶりで、可愛いタカナのおっぱい。DVDオナニーしてたって、いつも頭の中はタカナとのセックスでいっぱいだったんだ。タカナ…タカナぁ…!