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イヤよイヤよも好きのうち
第3章 おさななじみ


『んんん!んぅ…はっンン!』
ミカの唇。たまらない想い。
獣みたいに貪る、ミカの柔らかい唇を。舌で、めちゃくちゃに舐める。
ベッドに倒しても、ミカは俺を抱きしめて離さない。
すがる腕、よがる身体、上気した顔…見たことないミカに、理性は消えた。


『ミカ…俺でいい?俺を選んでくれる?』
『ユズルっ!ユズルじゃなきゃだめ…諦めるなんて、やっぱり無理だよ…!ミカだけ見て!ミカだけのユズルになってよ!』
相馬と付き合うって選択は、俺を諦める為だったのか。奪われなくて本当に良かった…!


制服の上から、ミカの胸、揉む。
ずっとキスしてるから、ンンッてくぐもった声。たまんね。
何度ミカで抜いたか!
いやらしく育っていく幼馴染を、指を咥えて眺めるしかなかった。
何百回、想像したか!
ミカのおっぱい、乳輪、乳首…全部俺のものにしてやる。


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