この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イヤよイヤよも好きのうち
第3章 おさななじみ


パン!パン!パンパン!


初めてなのに、バックから突く俺。
ミカが気持ちよさそう!


『あっあっユズ!』
『ミカの気持ちいいとこ分かったよ。ここだろ?』


パンパンパンパン!


『あぁぁぁん!ユズぅ!ユズぅぅ!』
『イクんだな、ミカ!イクって言えよ!1番気持ちよくなった時に、おまんこイクって言うんだよ!』


パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン


『あんだめぇ!ゆじゅイク…!おまんこイクぅぅぅぅん!!』


『やぁぁ!ユズ、もぉだめー!ミカいくのーーー!』
『あん!あん!えっちしゅきぃ!ミカのおまんこイキますぅぅ!』
『もっとして!ユズルのでミカをいっぱいイカせてぇぇぇ!』
『あっいや!もっとしてぇぇ!おまんこいっぱいにしてぇぇ!』


ミカは本当に、素直。
俺が言えと言ったら、どんな言葉も口にする。
…分かってないんだな、自分がどれだけ、卑猥な言葉言わされてるかって。


/393ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ