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春ちゃんは天使。
第1章 唾液はお薬?

「はぁ…はぁ…
も…もう…痛くない…けど…」




木戸口は…夕日に同化しそうなくらい顔を、真っ赤にしている春に……更なる興奮を感じた――――…



「何?
痛くないないけど?何?」



はぁはぁ…ビクビクする少女のナマ足は…40間近の男の唾液でべちょべちょになっていた…



ショートパンツからスラリと伸びた足を…木戸口は舐め…



目線は…春の顔、胸…股…と…何度も世話しなくいどうする…



もっと―――――…


もっと―――――――…



自然と…木戸口は…服の上から…春の乳首をゆっくり探す――――――…




「んっ!ああん――――…」



春から…女の声が出た―――…




「うっ…唾液で…痛くないよ…木戸口さん。

逆にね…気持ちいいくらいだよ〜〜〜〜…

唾液って―――…お薬なの?」





春の…微笑みは…木戸口をどんどん変態にしていく…



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