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春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線

春は…長老の股間を少し強めに刺激する――――…



すると…
長老の股間に変化が…


ピクピクと…盛り上がりを見せ始めた―――――…



「長老…春のも…///」



春は…長老の目の前でTシャツを脱ぎ始めた――…



長老は…幼い子に股間を刺激されているだけでも未知の経験で、動揺していたのに…


目の前に…女児の膨らみ始めた乳房が現れたのだ――…


クラクラ…と、してしまう…



「///長老―…触って?」



春の…少し鼻にかかった甘えた声が―――…


72歳の長老の耳を擽り…


鈍らせていた欲望の車輪を回らせる―――…



「は…るちゃん―――…」


長老のシワシワな手が…ゆっくりと動き…



春の白い肌に触れる…





「長老の手とか指…シワシワだね…」



「ああ…生活に…潤いが無かったからな―――…」



そう言うと―――…長老の手は春の胸を優しく包む…


「んっ…ぁあ―…
でも…大きくて…暖かい手だね」




長老の手は、春の胸を確かめるようにゆっくり…ゆっくりと揉み出す…



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