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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?

「ここなら…誰も…来ないし――――…


ちょうど…春ちゃんの目線に…


俺の…ちんちん…来るから…


じっくり―――――…見れるよ」





春は、道下の言葉に…納得しつつ……恥ずかしそうに…


ふきんで顔を隠した…




カチャカチャ――――…


と…道下は、ベルトに手をかけた…




春は、チラチラと…ふきんの隙間から…道下の股間を観察している―――――…


その様子を見下ろす道下は…小さな未成熟な少女の反応にいちいち興奮した―――…




「はぁ…春ちゃん…

出すよ?春ちゃんに興奮した…大人の男のチンチンだよ…
沢山見て……沢山触って…感想を聞かせて?」




道下は…恥ずかしそうに…頷く春の目の前に…



そそり立つ…自分のちんこを…突き出した!






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