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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?

「春ちゃん…どうだい?
パパとは…違うかい?」



道下は、自分のちんこを手に包むと…つい…春の目の前で…動かしてしまった――…



「んっ…春ちゃん……」



春は…大きな瞳を…更に大きくして……反り返りの強いペニスをジーッと観察していたて…



時々…ピクピク動くペニスに…キャっと驚く春の仕草や…息使いが…道下を更に興奮させた…



「全然…違う――――…

道下さんの…黒くて…ギラギラしてて――――…パパより太い―――――…」



春は、不思議そうに道下を見上げた――――…



「道下さん―――…この…
先っぽから出てるのは…///オシッコ?」




春は、道下の先走り汁に…フーっと息を吹き掛けた!





「ふぁぁあ!春ちゃん、それは…我慢汁っだよ…オシッコとは違うから――――…」




道下は、春の不意討ち息吹き掛けに…グッっとケツに力が入った!



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