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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?
春は、そ〜っと…道下の先端に…指を伸ばした…



道下は…舌じゃないのか…と…ガッカリしたが…



小学生の春に…フェラと言う行動は思い付くはずもなく――――……伸ばした指が…



くぷっ…ぴろん…と…


道下の先端の割れ目に指が触れ―――…表面張力を保っていた道下の我慢汁を掬い上げた――――――…




「ふっ…あぁ…春ちゃん…」



春は、救いとった道下の我慢汁を…鼻先に近づけ…



道下を見つめつつ…クンっと臭いを嗅いだ――――…


その仕草に―――…道下は、背徳感で背筋をゾクゾクっとさせた―――…



なぜなら―――…セックスに慣れている女は…


決してしない行動だと…思ったから――――…



多少…“ちんこ”や“まんこ”と言う…エロく恥ずかしい行為と言うのは解っていても――――…まだまだ…知らない事の多い性の…世界―――――…




道下は―――――…




春を未知の世界に導いているのだと―――――…


背徳感の中に…優越感も混ざっていた―――――…




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