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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?

春は、道下の我慢汁の匂いを――――…ん?っと言う表情に表した…



多分いままでに感じた事のない…男の匂いだったのだろう…


もう一度…かわいい小さな鼻を少し突きだし…クンクンと…嗅ぐ――――…



目線はもちろん…道下を見つめたまま―――――…



そして―――――…目をギュッ!と閉じると!



指をパクリ!っと口に含んだ!



「は!春ちゃん!?」



道下の予想では…舌で指に着いた我慢汁を恐る恐る舐める―――…と言う…無理やり感を期待していたのだが…




パクリ!っと…するとは…


好奇心を勢いでカバーしたのかな?と……春の子供っぽさに―――――…頬が緩んだ―――…




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