この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?
春は、指を口の中で動かし―――…道下を見上げた…


ちゅぷ、ちゅぷん…



春のプックリしたローズピンクの唇は…自分の指を一生懸命舐めていた…



「ん…ん、ぷぁ…」


春は、口いっぱいに広がる…不思議な味に……またまた…ん〜っと悩み―――…



「///…ちょっと…しょっぱい…かな?」



と…指をくわえたまま微笑む…




「春ちゃん…大丈夫だった?“うぇ〜”ってならなかった?」




春は、道下の言っている事が理解できないみたいに…

キョトンと…指をくわえたまま…首をかしげた!



「…大丈夫だったよ?
道下さんは―――…“おぇ〜”ってなるの?」




春は、初めての男の我慢汁を――――…舐めても平気だと言った―――――…





――…女性の中には…我慢汁や精液を口に出されるのを嫌がるのもいるのに―――…



/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ