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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?
「苦くない?大丈夫?春ちゃん…」
春は、にっこり微笑む…
道下は……グッと竿を包む手を強くし…下から上へゆっくり擦りあげた
「う…ああ…春ちゃん…まだ出るよ…もう少し…舐めて……みる?」
春は、また…先端に指を伸ばした…
指で押される度に…道下は…体の中から…ジワジワと…興奮してたまらなかった…
すると…春の手が…ペニスを包む道下の手に重なった―――…
「……擦ると…我慢汁?出るの?痛くない?」
恥ずかしそうにペニスを見つめる春の無垢な質問…
重なる手に…道下は…頭が真っ白になる―――…
「そ…そうだよ……でも、擦り過ぎると…精液がでちゃうからね」
「あっ!精子?」
春は…精子は知っているみたいだった……
「保健体育で―――…習った…
赤ちゃん…出来ちゃうんだよね」
なんとも…可愛い事を言う
道下は、精子を見せてあげたくなった―――…
「春ちゃん…精子…見たい?」
「え!////――――…でも」
「大丈夫…精子が、まんこに入らないと、赤ちゃんは出来ないから」