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春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?
「見る…だけだよ…春ちゃんに、俺の精子…見せてあげたいんだ…ダメかな?」
春は…ドキドキした表情になり…
少し考えて―――…いいよ…
と…つぶやく…
上目遣いの大きな瞳は…うるうるとしていて…
道下は、この変態行為を…心から楽しんでいた…
「じぁ…春ちゃん…擦るの手伝って――――…」
道下は、春のまだ幼さが残る手を自分の竿を握らせる形にすると…その上から自分の手を重ねた…
道下は、春の手と竿を包むようにして…ペニスを擦りはじめた―――…
「ふぁ!はぁ!はぁ……ああぁ…
春ちゃんの手…暖かくて…柔らかかくて…気持ちいい…小さな爪が…ちょっと、カリにひっかかると、ビクビクするよ!
あああああ…春ちゃん!ちょっと強くし握ってみようか…ああああああ…そう、そう、いい子だ――――…気持ちいいよ…ああああ…春ちゃん…こっち見て…
見つめて…――――そう…かわいいよ…春ちゃ――――――――ん…ん!」
道下は、卑猥な言葉を春に浴びせながら…
おろおろした視線を感じつつ……精子を飛ばした!
幸い…イク瞬間、道下が先端を手で塞ぎ…春への顔射は避けられた―――…
しかし…春の目の前で…一人の男がオナニーに成功したのは確かだった…
それも…女児の手をかりて――――…