この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第2章 点検は、指差し確認?

「見る…だけだよ…春ちゃんに、俺の精子…見せてあげたいんだ…ダメかな?」


春は…ドキドキした表情になり…


少し考えて―――…いいよ…


と…つぶやく…


上目遣いの大きな瞳は…うるうるとしていて…


道下は、この変態行為を…心から楽しんでいた…



「じぁ…春ちゃん…擦るの手伝って――――…」



道下は、春のまだ幼さが残る手を自分の竿を握らせる形にすると…その上から自分の手を重ねた…


道下は、春の手と竿を包むようにして…ペニスを擦りはじめた―――…



「ふぁ!はぁ!はぁ……ああぁ…
春ちゃんの手…暖かくて…柔らかかくて…気持ちいい…小さな爪が…ちょっと、カリにひっかかると、ビクビクするよ!

あああああ…春ちゃん!ちょっと強くし握ってみようか…ああああああ…そう、そう、いい子だ――――…気持ちいいよ…ああああ…春ちゃん…こっち見て…
見つめて…――――そう…かわいいよ…春ちゃ――――――――ん…ん!」



道下は、卑猥な言葉を春に浴びせながら…


おろおろした視線を感じつつ……精子を飛ばした!


幸い…イク瞬間、道下が先端を手で塞ぎ…春への顔射は避けられた―――…



しかし…春の目の前で…一人の男がオナニーに成功したのは確かだった…


それも…女児の手をかりて――――…


/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ