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春ちゃんは天使。
第4章 日焼けは天敵!

小畑は…興奮していた…
美少女の顔全体に…自分の精液が…伸ばされ…パックされているのだ…
首まで…精液をつけた春は…
小畑を見つめる―――…
「春ちゃん…ワンピースも脱ごうか…
肩や…背中も――――…」
「///うん…」
春は…水色のワンピースを…ゆっくり脱ぐ…
顔は…精液まみれの春の顔に…ドキドキしていたが…
今は…ワンピースを脱ぎ…華奢な体に…パンツ一枚の春が…助手席で…膨らみかけた胸を隠しながら…
小畑を見つめている―――…
「…や…信吾君のお父さん…顔のパック―――…もう取ってもいい?」
「待ってね―――…おじちゃんが…
春ちゃんの日焼けに…塗り塗りしてあげるからね!
今度は…パックしながら…春ちゃんを気持ちよくしてあげるよ―――――…」
小畑は、ペニスに残っていた…精液を手に絞りだし…
春の肩に触れた―――――…

