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春ちゃんは天使。
第4章 日焼けは天敵!

「///うん…気持ちいいの…春…好き///
この―――…匂いも…エッチで…嫌じゃなくなってきた///」
「そっか―…春ちゃんは…ホントに…エッチが大好きなんだね///おじちゃんも…嬉しいよ///」
春は、顔の精液を指で救うと…その指をパクりと…口に含ませた…
まさか…計算?と思わせる春の行動に…
小畑は、ゾクゾクしてしまった――――…
小畑の手は…ぬちゅ…ぬちゅと…春の肩をなでながら…膨らみ始めた未熟な頂上を目指す…
「…春ちゃん…と…おじちゃんの秘密が…増えるね――…」
春は…ゆっくり胸の手をずらして―――…微笑む…
「…信吾君のお父さんとなら…もっと―――…秘密が増えても…春はいいよ?」
「はっ!春ちゃん////!」

