この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室


「ーーーん、フゥ…んぁっ…仁、っっ」


つつー、と指を滑らせると
絡みつく、彼女の蜜。

指先だけナカに入れて
きちんと濡れているのを確認する。




「………挿入れる、ぞ。」


「ふぁぁぁぁあん!!!!やぁっ仁…!!!」




ぐっと、腰を推し進める。

緊張しているせいなのか、
いつもよりキツイ締め付け。

ゴム越しに伝わる熱が、
着実に自分を高めていく。





「あ、っんゃ…ぅんんんっ、」


ーーーーまだ、動いていないのに、
彼女の艶かしい声が聞こえる。

視線を動かすと、
雄介の指が彼女の肌に食い込んでいる。




どくん、嫌な音を立てて
全身の血液が沸騰した。

ーーーーーー、くそ。
いい歳して、嫉妬かよ。





自分の感情が理解できるからこそ、
狂いそうだった。

/237ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ