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学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室
「俺以外のオトコで “ 感 じ る ” なんて、許さない。」
強めに、そう告げて。
「っ!!!やー!!!!!!!っっだ、め、やだぁぁぁん!!!!はあん…っ!!!!ん!っ!う!や、ぁあ、ん!」
仁は律動を始めた。
今まで激しいと感じてきた情事と
比にならないほどに
激し過ぎる、律動。抽出、挿入。
押さえつけられた腰に、
彼の腰が何度もぶつかる。
ぱちゅ、パチュ、
ぐちゅん、にゅちゅん、
ぱんぱん、ぱんぱんぱんぱんっ
こだまする音とわたしの喘ぐ声。
胸への刺激を感じる余裕などない。
…むしろ、雄介先生を忘れてしまいそう。
そのくらい、仁の動きに夢中になった。