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学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室


オカシク、なりそう。


声にならない喘ぎを
ふたりに聞かせ続けながら
わたしは快楽溺れた。


仁はわたしの脚を抱えて、
何度も何度も、最奥を突く。
遠慮のない動きは、
仁の絶頂も近い証拠。
硬く大きくなったモノが
わたしを震わせていた。



両方の胸の先端に再び固定された機械。
小刻みに震え続けるソレは
すでに勃ち上がってしまっている
わたしの先端に刺激を与えた。
スイッチを入れた雄介先生は
わたしの胸を揉みしだいている。



1度にたくさんの刺激を与えられ
ただただ、快楽に身を任せた。

何度も、達し。
達している間も、ふたりがわたしを
責めつづめた。




終わらない、絶頂のループ。

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