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学校で、秘密のxxx
第5章 試 合 後 の 部 室
ベンチから数歩。
歩いて着いたのは
俺が使っていたロッカーの前。
「っひゃ、あ…っ!!!」
彼女をそこに押し付けると、
冷たかったのだろう、声を出した。
「ココで、こーやって、してみたかったんだよね。」
ロッカーと俺が、彼女を囲う。
「しっかり俺に、つかまっててね。」
彼女の腕に力が入るのを感じて。
「んあぁっっっ、や、ふうううん!!」
再び腰を進めた。
ぐちゅん、ぬちゅ、
先ほどとは水音の響き方が変わる。
金属がぶつかる音と軋む音。
喘ぎ声もまた、甲高く響いた。
「きっ…っつ、、っ」
彼女の体重が、深さを生み出す。
ずり落ちないように必死だからか、
彼女は腕と下腹部に力を入れていて
それがまた、俺自身を締め付ける。
ーーーーーーーー
何度も何度も、突き上げて
何度か、軽く達した彼女。
自身からも、透明が先走っている。
そろそろ終わろう、か。