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学校で、秘密のxxx
第5章 試 合 後 の 部 室
ぱんぱんぱんぱんぱん
ただ、目の前の彼に集中して。
彼だけを感じる。
何度目かなんて、もうわからない
絶頂の痙攣が終わったころ。
「っく、ぁ…イク。このままイくよ、早苗。…いい?」
どこまでも優しい彼は、
わたしに確認をする。
「…っ、きて、ひろき。すき」
それが、答えられる精一杯。
「…いくよ、あいしてる、さなえっ」
強すぎる刺激と快楽。
「やーー、ー、ーーーーーーっーー!」
ぎゅーーーーーっと、攣る。
強く感じた彼のモノが
どくどく、震えて、
熱い液が広がるのを感じて
視界が黒く、フェードしていった。