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学校で、秘密のxxx
第6章 放 課 後 の 生 徒 会 室
「…いく、よ。美緒子。」
さらにきつく、彼女を抱きしめ、
さらに深く、彼女を突き上げた。
ーー美緒子のすべてが、欲しい。
「美緒子…っ、みおこ、!!」
ーーーーー誰にも、渡さない。
「…っ、くぁ…いく、っだします、よ。」
ーーーーーーー僕の、美緒子だ。
「愛してる、美緒子っ」
ーーーーーーーーーどうか、受け止めて。
ーーーーどぴゅ、
どくんと大きく、脈打って、彼は果てた。
深く深く、彼女に突き刺した楔は
白濁を中に注ぎ込んでいった。