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学校で、秘密のxxx
第1章 放 課 後 の 教 室
背中を仰け反らせはじめた彼女。
徐々に締め付けもキツくなって、
頂点が近づいてるのがわかる。
彼女からの心地よい締め付けで
自分のモノも、また質量を増した。
「っ、ふぁ…だめ…っっっ!イッちゃ、ぅ…っっ」
「イッていいよ。」
彼女の手を首にまわさせて。
開いた唇に自分のそれを合わせる。
喘ぎを飲み込むようにして、
奥を、強く、2回。
突き上げた。
「ーーーーーー!!!!!!!!!」
激しい痙攣と、締め付け。
彼女が、達した。