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学校で、秘密のxxx
第2章 昼 休 み の 図 書 室
彼女の唇はいつも甘くて。
毎回、止められなくなる。
どれだけ味わっても、足りない。
キスを止めることなく、
手を彼女のラインに沿って滑らせた。
…本当は、服を脱がせてしまいたいが
誰かに見つかったら大変だから。
ブラウスの上から膨らみをなぞる。
それだけでも、彼女は過敏に反応する。
ぴくり、カラダを揺らして。
僕のワイシャツをきゅっと掴んだ。
ー、呼吸が荒くなる。
ウエストと胸の部分を何度も
行ったり、来たりする僕の手は
徐々にスピードをあげていった。