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学校で、秘密のxxx
第2章 昼 休 み の 図 書 室

それから、毎週水曜日のお昼には
先輩はわたしを”食べる”


きっと、先輩にとっては意味などなくて。



わたしがひとり、溺れるだけ。
どんどん嵌って、抜け出せなくて。
カラダを重ねるごとに、好きになった。

もう、引き返せないのに。



切なく、なる。







先輩の指が、すでに濡れたソコに触れた。

「…っ、ふぅ…あ、やっ…」




欲望のままにあげた声は、
水気を含んでいた。


…わたしは泣いていた。

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