この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室
「…はぁ、…っ、ハァ…んっ、はぁ、っふ、アぁ…」
彼女の口から洩れる、吐息。
間隔が狭くなって、荒くなっている。
俺の指が動くたびに、
ぴくり、カラダを揺らす。
何度も何度も、ゆっくりカラダに触れて、
指先が、彼女のカラダを記憶していく。
…自分の下半身も、
熱くなって苦しかったが。
それよりも、彼女を全てで感じたかった。
指先で、感触を。
聴覚で、喘ぎを。吐息を。
視覚で、淫らな姿を。
少しカラダを離し、彼女を見下ろす。
ウェーブがかかった長い髪が広がり、
はだけたブラウス、捲れたスカート、
保険医のシルシでもある、白衣。
正直に言うと…
「いまの真紀ちゃんのカッコ、超エロいよ。」