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快楽の窓〜ショーケースの向こう側〜
第3章 処置室
ベルがなると東条が秘書を連れて処置室へとやってきた。
「東条様、お待ちしておりました。葵の為にお越し頂きありがとうございます。四日も溜め込んでいますので、より素晴らしいショーがご覧いただけるかと思います。」
「それは楽しみだね。私ももううずうずしているよ。」
まどか先生が東条を受け入れると、東条は秘書を下げさせた。
部屋にはまどか先生と手伝いの看護師と東条、そして主役の葵だけだ。
葵はもう何度も何度もこの時間がこないで欲しいと願ったが、願いは虚しくまどか先生に静かに呼ばれた。
「葵、裸になって四つん這いにこの器具の上に座りなさい」
バシッ!
「っー!!あっ!痛っ!」
グズグズしていると、まどか先生は葵のお尻をムチで叩いた。
葵は恐怖に怯え、言われるがままに器具に座った。
うぃーん、うぃーん……
機械の無機質な音が広い部屋に響き渡り、自動で頭が下にお尻が上へとあがり、お尻を突き出したような状態になった。
なんとも恥ずかしくてまぬけな格好である。
そこに、まどか先生と看護師、東条が葵のアナルをまじまじと覗き込んだ。
大人三人に恥ずかしい部分を見られ、もう穴にでも入ってしまいたいくらい羞恥を受けた。
そして、これから何をされるのかわからない葵は不安で押しつぶされそうになっていた。
「東条様、お待ちしておりました。葵の為にお越し頂きありがとうございます。四日も溜め込んでいますので、より素晴らしいショーがご覧いただけるかと思います。」
「それは楽しみだね。私ももううずうずしているよ。」
まどか先生が東条を受け入れると、東条は秘書を下げさせた。
部屋にはまどか先生と手伝いの看護師と東条、そして主役の葵だけだ。
葵はもう何度も何度もこの時間がこないで欲しいと願ったが、願いは虚しくまどか先生に静かに呼ばれた。
「葵、裸になって四つん這いにこの器具の上に座りなさい」
バシッ!
「っー!!あっ!痛っ!」
グズグズしていると、まどか先生は葵のお尻をムチで叩いた。
葵は恐怖に怯え、言われるがままに器具に座った。
うぃーん、うぃーん……
機械の無機質な音が広い部屋に響き渡り、自動で頭が下にお尻が上へとあがり、お尻を突き出したような状態になった。
なんとも恥ずかしくてまぬけな格好である。
そこに、まどか先生と看護師、東条が葵のアナルをまじまじと覗き込んだ。
大人三人に恥ずかしい部分を見られ、もう穴にでも入ってしまいたいくらい羞恥を受けた。
そして、これから何をされるのかわからない葵は不安で押しつぶされそうになっていた。