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快楽の窓〜ショーケースの向こう側〜
第4章 処女喪失
東条の呼びかけに、ドアから沢山の裸の男達が入ってきた。
「葵の為のパーティーなんだ。プレゼントだよ。」
そう言って、東条は葵に微笑みかけた。
「今日は葵の為にお集まり頂きありがとうございます。皆さん、この前落札した葵です。この愛くるしい容姿をご覧ください。」
十人余りの男達は一斉に葵を取り囲み、拍手を送った。
すると東条は葵の足をがばっと開脚させた。
「今日は葵の公開、処女喪失パーティーを行います。」
葵はあまりの恐怖に言葉一つ発することができなかった。
涙が頬を伝うだけで、その異様な空間に飲まれてしまったのだ。
「では順番に、葵の処女膜をご覧下さい。」
そう東条が声をかけると、男達は一列に並び始めた。
列の最初の男が、葵の秘部に顔をぐっと寄せた。
すると東条は後ろから葵の秘部に手を伸ばし、ぐいっと大きく広げた。
「綺麗だねぇー。ああ、オジさん、こんな綺麗なオマンコみたことないよ。」
興奮気味の鼻息が秘部に吹きかかり、生暖かい温もりが伝わってきた。
「ひっっ!」
葵は驚きと恥ずかしさと恐怖で目をつむった。
「葵ちゃんの穴小ちゃいなぁ。こんなところにおちんちん入るのかなぁ。」
「匂いがいいよ。フレッシュヨーグルトだね。」
「ああ、クリちゃんがビンビンじゃないか。」
列を作った男達は次々に入れ替わり、葵の秘部の感想を言っていく。
列の終わりまで感想を言い終わった後、東条が葵の秘部にそっと手を伸ばした。
「あっ!!やぁっ!!」
「なんだ、葵。初めてなのに濡れ濡れじゃないか……。」
執拗に穴とクリトリスを避けて指を這わせる。
葵はこれまで一度もそんなところを触られたことがあるはずもなく、体をぴくぴくと反応させ感じたことのない感覚をぐっとこらえた。
「葵、お客様達を見てみなさい。」
そう言われて葵はぱっと顔をあげて驚愕した。
「葵の為のパーティーなんだ。プレゼントだよ。」
そう言って、東条は葵に微笑みかけた。
「今日は葵の為にお集まり頂きありがとうございます。皆さん、この前落札した葵です。この愛くるしい容姿をご覧ください。」
十人余りの男達は一斉に葵を取り囲み、拍手を送った。
すると東条は葵の足をがばっと開脚させた。
「今日は葵の公開、処女喪失パーティーを行います。」
葵はあまりの恐怖に言葉一つ発することができなかった。
涙が頬を伝うだけで、その異様な空間に飲まれてしまったのだ。
「では順番に、葵の処女膜をご覧下さい。」
そう東条が声をかけると、男達は一列に並び始めた。
列の最初の男が、葵の秘部に顔をぐっと寄せた。
すると東条は後ろから葵の秘部に手を伸ばし、ぐいっと大きく広げた。
「綺麗だねぇー。ああ、オジさん、こんな綺麗なオマンコみたことないよ。」
興奮気味の鼻息が秘部に吹きかかり、生暖かい温もりが伝わってきた。
「ひっっ!」
葵は驚きと恥ずかしさと恐怖で目をつむった。
「葵ちゃんの穴小ちゃいなぁ。こんなところにおちんちん入るのかなぁ。」
「匂いがいいよ。フレッシュヨーグルトだね。」
「ああ、クリちゃんがビンビンじゃないか。」
列を作った男達は次々に入れ替わり、葵の秘部の感想を言っていく。
列の終わりまで感想を言い終わった後、東条が葵の秘部にそっと手を伸ばした。
「あっ!!やぁっ!!」
「なんだ、葵。初めてなのに濡れ濡れじゃないか……。」
執拗に穴とクリトリスを避けて指を這わせる。
葵はこれまで一度もそんなところを触られたことがあるはずもなく、体をぴくぴくと反応させ感じたことのない感覚をぐっとこらえた。
「葵、お客様達を見てみなさい。」
そう言われて葵はぱっと顔をあげて驚愕した。