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快楽の窓〜ショーケースの向こう側〜
第7章 自慰行為
「申し訳ありません皆様。
どうやら貧血の様で、このまま連れて帰ります。
今日はお招き頂きありがとうございました。」
東条がクールな顔で挨拶する。
「挨拶が長すぎましたかな。
どうぞお嬢さんを安静にできるところへ。
東条様、今日はありがとうございました。」
ホストがその場をまとめると東条は会場を葵を抱えたまま颯爽と後にした。
東条家のリムジンが会場の前へと止まる。
村井がドアを開け待機している。
「達樹様、葵さんはどうされたのですか!?」
「ああ、少々虐めすぎてね。問題ない。」
村井は察したように引き下がった。
葵を車の中に運ぶと東条は自分に寄りかからせる。
「はぁ……はぁ……。」
東条は足を開かせると葵からぶら下がってる紐を引き抜く。
こぽん…。
葵の秘部からローターが引き抜かれると同時に、東条の精液と葵の愛液が混じったものが流れ落ちる。
「よく頑張ったな。
お前に私からプレゼントをあげよう。」
「えっ?」
東条は引き抜いたローターとリモコンを葵に手渡した。
「課題の手伝いだよ。
毎日、指だけじゃ私がいない間満足できないだろう?」
「なんで知って……!?」
「当たりのようだな。
まあ、課題の事はまどかから聞いていたが。」
東条が意地悪く口角をあげる。
葵は顔が真っ赤になっていく。
一人でしてるなんてもちろん東条には知られたくなかった。
「プレゼント使ってみなさい。」
「え?」
「決まってるだろ。ここでだ。」
「そんな……無理です……。」
あんな恥ずかしい行為を人に見せるなんてできない。
葵は今すぐにでも逃げ出したかったが、この男から逃げる事なんて出来ないのだろう。
「何度言わせる。
命令だ。
主人のプレゼントに喜べないメイドなんていないぞ。」
東条は真顔で葵を追い詰める。
葵はおそるおそるリモコンのスイッチを押した。
どうやら貧血の様で、このまま連れて帰ります。
今日はお招き頂きありがとうございました。」
東条がクールな顔で挨拶する。
「挨拶が長すぎましたかな。
どうぞお嬢さんを安静にできるところへ。
東条様、今日はありがとうございました。」
ホストがその場をまとめると東条は会場を葵を抱えたまま颯爽と後にした。
東条家のリムジンが会場の前へと止まる。
村井がドアを開け待機している。
「達樹様、葵さんはどうされたのですか!?」
「ああ、少々虐めすぎてね。問題ない。」
村井は察したように引き下がった。
葵を車の中に運ぶと東条は自分に寄りかからせる。
「はぁ……はぁ……。」
東条は足を開かせると葵からぶら下がってる紐を引き抜く。
こぽん…。
葵の秘部からローターが引き抜かれると同時に、東条の精液と葵の愛液が混じったものが流れ落ちる。
「よく頑張ったな。
お前に私からプレゼントをあげよう。」
「えっ?」
東条は引き抜いたローターとリモコンを葵に手渡した。
「課題の手伝いだよ。
毎日、指だけじゃ私がいない間満足できないだろう?」
「なんで知って……!?」
「当たりのようだな。
まあ、課題の事はまどかから聞いていたが。」
東条が意地悪く口角をあげる。
葵は顔が真っ赤になっていく。
一人でしてるなんてもちろん東条には知られたくなかった。
「プレゼント使ってみなさい。」
「え?」
「決まってるだろ。ここでだ。」
「そんな……無理です……。」
あんな恥ずかしい行為を人に見せるなんてできない。
葵は今すぐにでも逃げ出したかったが、この男から逃げる事なんて出来ないのだろう。
「何度言わせる。
命令だ。
主人のプレゼントに喜べないメイドなんていないぞ。」
東条は真顔で葵を追い詰める。
葵はおそるおそるリモコンのスイッチを押した。