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快楽の窓〜ショーケースの向こう側〜
第8章 3P
「凛さん……見ちゃやだよ。」

「なんでぇ?葵ちゃん、凛が見てるといっぱいお汁垂れてくるよー?」

「凛、葵は見られると興奮する変態さんだからな。」

「そ、そんなことな……あっ!」

東条があのリズムを作り始める。
一度覚えた快感が蘇ってくる。

凛がそろそろと葵の頭の上に移動する。

「葵ちゃんの胸ちっちゃくてかわいーね。」

「あっ!凛さん!だめ……。」

凛が乳首を指先で弄び始めた。
くにくにと乳首を転がし、上からと下からの快感に葵は身をよじる。

「っーーー!うあっ!」

東条のリズムの刻み方の五回目。
これがくる瞬間に合わせて、凛がきゅっと乳首をつまんだ。
凛は東条の虐め方を熟知しているようだった。
だんだんと東条の動きが早くなると凛は指に強弱をつけながら責め立てる。

「あっ!ん……もーいっちゃ…!」

「イキなさい。」

東条がそうささやくと葵は登り詰めた。

「凛、もーがまんできないー。」

ハァハァと肩で息をする葵の上に四つん這いに凛が覆いかぶさった。
東条は自分のモノを引き抜くと、まだめいいっぱい元気なソレを凛へバックの体制で押し当てる。

ずぷぷぷぷぷ、ずぷん

「あっ、たつきさまぁ……すごいですぅ……。んっ。」

葵の上で凛が喜びで悶えている。

「はぁ……あん、あんっ……!
 葵ちゃんおっぱいいじめてぇー。」

「えっ!?」

凛が大きな乳を葵の体に押し当てる。
葵はぎこちなく凛の胸を揉みしだきはじめた。

(おおきい……。)

「あ……んっ!」

段々と手慣れてきて凛の乳首を触ってみると甘い喘ぎ声が漏れる。
それに夢中になってるとさっきまで凛に入っていたモノが葵の下半身に一気に押しこめられた。

「あっ、あ……ん!」

「あっん、あぁ、んん……。」

葵と凛の中をランダムに東条は侵し始める。
いつ東条がくるかわからない。

ハラハラとした気持ちと期待のドキドキとが入り交じる。
覆いかぶさった凛が葵にディープキスを始めると興奮が一気に高まり、凛の興奮や快感までもがシンクロしたように
伝わってくるのだった。

「っー!出すぞ。」

東条はそう言うと葵と凛の下半身に白濁の液を飛ばし、果てたのだった。
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