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蛇神様の花の宴
第2章 暗夜とお菓子作り
長いストロークで楔が打ち込まれる。
突き当たりにまでぶち当たって、腹の奥底が震える。

かと思えば限界まで引き抜かれて、傘の部分がごりごりと内壁を引っ掻いた。

「ううぅん!」

敏感な入り口を何度か出し入れされた後、再び最奥まで叩き付けられる。

「はぁっ!」

もう立っていられない。
しかし足から力が抜けると、より深く暗夜が分け入ってくる。
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