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限界Lovers
第17章 看病しましょ
「んっ!」
「看護師が感じたらダメだろ。我慢」
ダメと言いつつ遥斗は私を感じさせる舌使いで弱い部分を攻め立てる。
とろりと意識が溶けるような、腰から力が抜けるような甘い感覚に身体の奥から潤うのが分かった。
「…感じてない?」
「ん…ない…」
「声甘くなってる…本当に感じてない?」
そう言う遥斗の声はかすれている。
声だけで遥斗の興奮が分かる。
「本当に感じてない…」
ピクピク震えながらこんなこと言っても真実味なんて微塵もないのに。
遥斗だってそれを分かっているはずなのにあえてそれには触れないで私を煽った。
「じゃあ調べる…調べれば分かるから」
指先がベッドの中を泳ぐ。
身体のラインをつつ…と下りスカートの中に入る。
それから足を上って熱く潤んだその場所に…
「…あれ?おかしい」
指先が濡れた割れ目をクニュリと押す。
ジュワっと薄い布から愛液が染み出て指に絡み付いたのが分かった。
「あっ…」
「看護師さんは感じてないって言ってるのに…おかしいな」
下着越しの刺激じゃもどかしい。
私の頭は厭らしいお願いでいっぱいだった。
「ふうんっ…あっ…」
「俺の気のせいかな…やっぱ直接見ないと分かんないかな」
「嫌…」
「見られるの嫌?」
「嫌…」
部屋には煌々と灯りがついている。
明るい部屋で晒されたら私が厭らしいこと、遥斗に見抜かれてしまうから。
「…見る」
遥斗は布団を捲った。
スカートがずり上がり、下着が丸見えのあられもない姿が遥斗の目に晒される。
「やっぱガーターベルトっていいな、エロい」
「………」
「あれ、恥ずかしいの?みなみ」
「は…恥ずかしいよ」
「今更恥ずかしいこともないだろ」
「…いつになっても恥ずかしいもんは恥ずかしいんだもん」
「こんなに濡らして?」
優しい手が脚を開き私の秘密を暴く。
「嫌っ!だ、ダメ!」
「ああ…濡れてるから恥ずかしいのか」
遥斗は一人で愉しそうだ。
「みなみはナースになれないな…こんなエッチな子がナースになったらヤられ放題だ」
「もう…意地悪言わないで」
「余計感じちゃうから?」
「看護師が感じたらダメだろ。我慢」
ダメと言いつつ遥斗は私を感じさせる舌使いで弱い部分を攻め立てる。
とろりと意識が溶けるような、腰から力が抜けるような甘い感覚に身体の奥から潤うのが分かった。
「…感じてない?」
「ん…ない…」
「声甘くなってる…本当に感じてない?」
そう言う遥斗の声はかすれている。
声だけで遥斗の興奮が分かる。
「本当に感じてない…」
ピクピク震えながらこんなこと言っても真実味なんて微塵もないのに。
遥斗だってそれを分かっているはずなのにあえてそれには触れないで私を煽った。
「じゃあ調べる…調べれば分かるから」
指先がベッドの中を泳ぐ。
身体のラインをつつ…と下りスカートの中に入る。
それから足を上って熱く潤んだその場所に…
「…あれ?おかしい」
指先が濡れた割れ目をクニュリと押す。
ジュワっと薄い布から愛液が染み出て指に絡み付いたのが分かった。
「あっ…」
「看護師さんは感じてないって言ってるのに…おかしいな」
下着越しの刺激じゃもどかしい。
私の頭は厭らしいお願いでいっぱいだった。
「ふうんっ…あっ…」
「俺の気のせいかな…やっぱ直接見ないと分かんないかな」
「嫌…」
「見られるの嫌?」
「嫌…」
部屋には煌々と灯りがついている。
明るい部屋で晒されたら私が厭らしいこと、遥斗に見抜かれてしまうから。
「…見る」
遥斗は布団を捲った。
スカートがずり上がり、下着が丸見えのあられもない姿が遥斗の目に晒される。
「やっぱガーターベルトっていいな、エロい」
「………」
「あれ、恥ずかしいの?みなみ」
「は…恥ずかしいよ」
「今更恥ずかしいこともないだろ」
「…いつになっても恥ずかしいもんは恥ずかしいんだもん」
「こんなに濡らして?」
優しい手が脚を開き私の秘密を暴く。
「嫌っ!だ、ダメ!」
「ああ…濡れてるから恥ずかしいのか」
遥斗は一人で愉しそうだ。
「みなみはナースになれないな…こんなエッチな子がナースになったらヤられ放題だ」
「もう…意地悪言わないで」
「余計感じちゃうから?」