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限界Lovers
第2章 お帰りなさいませ、ご主人様
ソファにみなみをうつ伏せにする。
胸の先端が擦れるようで悩ましい声をこぼしながら俺にされるがままのみなみ。
背中を潰し尻を高く上げさせて一気に挿入るとみなみは悲鳴に近い声で鳴いた。
「嫌ぁ!!」
「ギューギュー締まる…」
「遥斗!まだ待って…!ああっ!!」
みなみの懇願にお構いなしに腰を振る。
脱がされることないメイド服がコトの厭らしさを際立たせていた。
「遥斗!もうイっちゃう!!」
「早くないか?」
限界のみなみが振り向き俺を見た。
「あっ…あっ……」
その表情があまりにも官能的で急激に吐精欲が高まってしまう。
「みなみ…みなみ…」
「ああああっ!!!」
「ーーーーーーーーーーーーっ!!」
ギリギリで引き抜いて白い尻の上に熱い精を吐き散らす。
「遥斗……」
グッタリとしたみなみが俺を呼ぶ。
「何?」
「中で出して良かったのに…」
「………」
それって……
好きな子にそう言われて喜ばない男はいないだろう。
何なら今すぐにでもみなみのご希望に応えることもできるけど……
それは俺がもう少ししっかりしてからにしたいと思う。
「ありがとうみなみ」
狭いソファでメイドのみなみを抱いて寝転がる。
「遥斗、大好き」
「俺も…」
「でも…気持ち良くなるのはやっぱり遥斗の指がいいな」
胸に顔を埋めたままみなみが呟く。
「俺はオナニーするみなみにゾクゾクしたけど?」
「オナっ!」
みなみがボンっと赤くなった。
胸の先端が擦れるようで悩ましい声をこぼしながら俺にされるがままのみなみ。
背中を潰し尻を高く上げさせて一気に挿入るとみなみは悲鳴に近い声で鳴いた。
「嫌ぁ!!」
「ギューギュー締まる…」
「遥斗!まだ待って…!ああっ!!」
みなみの懇願にお構いなしに腰を振る。
脱がされることないメイド服がコトの厭らしさを際立たせていた。
「遥斗!もうイっちゃう!!」
「早くないか?」
限界のみなみが振り向き俺を見た。
「あっ…あっ……」
その表情があまりにも官能的で急激に吐精欲が高まってしまう。
「みなみ…みなみ…」
「ああああっ!!!」
「ーーーーーーーーーーーーっ!!」
ギリギリで引き抜いて白い尻の上に熱い精を吐き散らす。
「遥斗……」
グッタリとしたみなみが俺を呼ぶ。
「何?」
「中で出して良かったのに…」
「………」
それって……
好きな子にそう言われて喜ばない男はいないだろう。
何なら今すぐにでもみなみのご希望に応えることもできるけど……
それは俺がもう少ししっかりしてからにしたいと思う。
「ありがとうみなみ」
狭いソファでメイドのみなみを抱いて寝転がる。
「遥斗、大好き」
「俺も…」
「でも…気持ち良くなるのはやっぱり遥斗の指がいいな」
胸に顔を埋めたままみなみが呟く。
「俺はオナニーするみなみにゾクゾクしたけど?」
「オナっ!」
みなみがボンっと赤くなった。